まるで高校生じゃないか
 昼間、出会い系の子と会って勃たなかった俺は、もてあました性欲を何とか収束させなければ気が済まなかった。家に帰って少し休んでから、ふたたびネットの中を彷徨った。

 依然、A嬢の元に通ったホテヘルに俺はその後一度も足を運んだことがなかった。しかし、あれから既に4ヶ月が経っていた。しばらくぶりに見たその店のHPでは、新人の女の子が大分入っていた。しかも店のコンセプトが素人っぽい新人を売り出すことにあったので、その写真も、過度な作り込みをせずに、普段着のままの写真が多かった。中には今風のギャルファッションの子もいたが、しかし、やや崩れてはいても、ごく普通のそれなりにかわいいと思えるような子が多かった。もちろん、ほとんどの子は素人ということなので、顔にはモザイクがかかっていた。しかし、髪型は大抵そのまま分かったし、モザイクから多少はみ出している眉毛とか、ぼんやりした目の様子とかから、その子の雰囲気を読み取ることが出来た。特に髪の毛は大きな情報源である。それでその子がどのようなファッションの好みかを知ることが出来る。

 その中で、椅子に座って両手を膝の横に置き、前屈みで写っている子がいた。スレンダーでいかにもうぶそうな感じだった。店の売り文句も「感じやすくて仕事であることを忘れ、本気で感じてしまう。」というようなことが書いてあった。血液型はA型だった。珍しい。俺は店に電話をして、90分の予約した。

 久しぶりに行ったその店は、以前に比べて遙かにお客の入りがよかった。夕方の六時というちょうどいい時間帯だったせいか、フロントでも俺は待たされた。待合室にも、仲間同士らしいサラリーマンが6、7人溜まっていた。俺はその中で最後に受付をしたため、待合室でも最後まで残された。予定の時間を15分ほど遅れて番号を呼ばれた。

 店のドアを開けると、彼女Y嬢が待っていた。顔は、決して美人でもかわいくもなかった。一重まぶたで貧相そうな顔つきだった。店のHPでは21歳ということになっていたが、若く見えた。貧相な高校生に見えなくもなかった。俺は彼女の手を握り、ホテルまでの道を話ながら歩いた。話自体は、テンポ良く受け答えをするし、それほど緊張している風でもなかった。「紳士的な人でよかった。」と最初に言っていたが、俺の雰囲気で安心して打ち付けたのかもしれない。

 ほどなくして、このホテヘル契約のラブホに着いた。依然、よくA嬢と利用したホテルだった。部屋も見覚えのある部屋だった。彼女はこの店に来て、まだ数回という新人だった。しかし、実はピンサロとの掛け持ちで、そちらの方はもう少し長くやっているようだった。新人なのにお客慣れしているのは、そういう訳だった。それでも、まだ店のシステムに戸惑い、準備は指さし確認をしているかのように進めていった。

 昼間、バイアグラを飲んでいた俺は、ここではいつもの一錠を飲むわけには行かなかったので、今日は様子見のつもりだった。だが、全く勃たないのも恥ずかしいので、1/2錠だけを、そっと気付かれないよう飲んだ。この段階で飲んでいるので、シャワーに行っても特にペニスは勃起しなかった。彼女の裸は、服を着ているとき以上に貧相だった。胸はほとんど平らで、ただ大きく黒い乳首だけが干しぶどうのように体から着きだしていた。ヒップや腰回りも肉付きは悪かった。

 シャワーから上がって、俺は彼女をベッドの中央に寝かせた。キスをすると、すぐに舌を俺の口の中に挿入し、ぐるぐると力を入れて動かした。それでは、キスの醍醐味は味わえない。俺は笑って口を離し、力を抜いて舌を柔らかくして入れるように言った。それで少しはましなキスになった。

 俺の全身リップサービスの愛撫に、特にくすぐったがることなく、彼女は適度な反応を示した。大きな乳首を加えると、俺の頭にそっと手を回し、積極的に俺の愛撫を受け入れていることを示した。多様に舌を動かしていると、かなりの反応を示した。

 さらにクンニを始めたが、どうも臭いが気になった。手入れのよくない若い子からする、おしっこのような臭いがしていた。よく手入れをしていないような気がした。この臭いはたぶん病気ではなく、本番をよくしている子特有の臭いのようだった。少し歳のいったしっかりした子ではこのような臭いを嗅いだことはない。

 それでも俺はめげずに、彼女のクリに食らいつき、いつものやんわりクンニから駐屯クンニへと愛撫を進めていった。それほど時間がかからずに、彼女は大きな叫び声を上げ、もういい、と言った。もしかしたら逝ったのかもしれないが、あるいは逝く手前でストップをかけているのかもしれなかった。そこで俺は言うことを聞かずに、激しく吸いながら腰を固定して駐屯クンニを続けた。ふたたび彼女の喘ぎ声が大きくなり、今度は手で俺の頭を押さえて止めさせようとした。

 俺は諦めてクンニを止め、体を起こした。逝ったかどうか訊いたら、逝ったと言っていたが、どうもどの段階で逝ったのかはよく分からなかった。すぐに俺は指を入れた。愛液はしとどに溢れていたので、指は何もつけずにすっと中まで入った。まずは人差し指で届くところをゆっくり柔らかに圧迫した。あるいは第二関節を曲げた状態で、指を抜き差しした。いずれに対しても、体を弓なりに仰け反られて感じていた。

 それなら、ということで、彼女を横向きにし、お尻の方から二本指を入れて垂直に下腹部を突くように振動させるTスポット攻撃をした。すると、それまでの喘ぎ方は何だったんだろうか、というほど激しくのけ反りながら喘ぎ始めた。見かけのロリな様子に似合わない乱れ方だった。明らかに中逝きの経験がある、ないしはクリより中の方が気持ちがいいような感じだった。

 逝きそうになっていようだったが、しばらくしても最終的なところまでには行かなかった。そのうちに俺の腕も突かれてきたので、愛撫を止めることにした。俺は彼女の上に覆い被さり、キスをした。そして、「本番していい?」と耳元にささやいた。意外にも答えは「ゴムつけてくれるなら、いいよ。」ということだった。その日俺は、既に出会い系の女を体手に勃たずに終わった身だった。そのときはバイアグラを一錠飲んでいたが、この子に会う前に念のため半錠追加で飲んでいた。こういう追加の飲み方はよくないとされていた。この追加のおかけで、俺の心臓の鼓動は速まって動悸を打っていた。顔も火照っていた。しかし、とりあえず、硬くなっているとは言い難いにせよ、挿入できる大きさまではになっていた。

 俺は上気のポケットに入れていたスキンを取り出し、装着した。そして正常位で挿入していった。中にするっと収まったときに先端に彼女の中の熱さを感じた。正常位のまま、ゆっくりと前後に腰を動かした。反応は上々だった。彼女は俺の下で、俺の動きに合わせて体を大きくくねらせながら感じていた。だんだんとピストンのスピードを速めていった。すると「激しいのが好き」と彼女は訴えてきた。俺はその訴えに答えて、できるだけ早く激しく前後に腰を動かした。

 健康なときだったら、もっとその状態を続けて、彼女をもっとよがられることができたかもしれない。しかし、銅器を打っていた俺の心臓は、間もなく疲れ果てて、それ以上実行することはできなくなった。俺は最後まで行くのを諦めた。今度も「朝から体調が悪かったからなぁ。残念だなぁ。折角できたのに・・・。」と言い訳を言った。

 膣から抜いた俺のペニスは、もう芯が無くなって力なく垂れていた。最初からこんなに積極的な子だったら、出会い系などを使わずにこちらに来ていればよかった。

 帰り道、俺はメルアド交換できるか聞いた。彼女は躊躇なく「いいよ。」と言ってくれた。俺は自分のメルアドをプリントした名刺を彼女に渡した。当然、本名も印刷してある。そこにメールしてくれるように言った。

 また、他の人とは余り本番しないほうがいいよ、できるなら僕とだけしてくれるとうれしい、と釘を差してみた。私も誰とでもするわけじゃなくて、気に入った人としかしないよ、と彼女は答えた。どの程度本番をしているかは分からなかった。

 店の前まで戻って、来週の同じ曜日に来ることを約束して別れた。

 家に帰ると、彼女からの簡単なメールが届いていた。「○○の○○だよ。さっきはアリガトウ? また遊んでね☆」という、いかにも手慣れた営業メールだった。しかし、とにかく感じやすくセックスのできる、緊張のいらない子だったので、しばらく通ってみよう、もしかしたら、一緒に中で逝けるかも知れない、という気持ちを抱かせてくれた。
【2006/11/21 00:59】 | 二度と会わない子 | トラックバック(0) | コメント(5) |
<<逝っちゃえ、逝っちゃえ | ホーム | 本番出来るなら通ったかも>>
コメント
こういうの読むと又ニオイが気になってしまうぅ〜!
臭くないのに凄く凄く気になってた時があったので…。
変な話 下着のニオイを確かめたり 指をオマ○コにつけて指のニオイ嗅いでみたり(笑)でも臭くないの!
いやぁ〜ん(;-_-+気になってしまう〜!!!
【2006/11/21 04:52】 URL | 愛美 #-[ 編集]
>>愛美さん
コメント、ありがと。
あれは、若くて生活が乱れていて、ずぼらな子からする臭いです。だから愛美さんは大丈夫。K嬢も匂いますが、これは膣から分泌される液の匂いです。これは感じることで発してくる、いやらしい匂いで、むしろフェロモン効果があります。これならむしろ大歓迎です。何度も書いていますが、クンニをしていると鼻腔にその匂いの粒子が入り込み、直後よりも店から出て電車に乗る頃から段々と匂い始め、その日一日鼻の中で彼女のアソコの匂いがしています。回りの人に漏れないか心配なくらいです。ですが、それが彼女とのエッチの残像をずっと僕の中に残していきます。

それと念のため。愛美さんのブログの「パレード」という記事にコメント書きましたが、お気づきでしょうか。
【2006/11/21 08:39】 URL | 愛の放浪者 #-[ 編集]
以前書いてましたよね ニオイの事!
変に神経質になってた時がありましたから(笑)

あとから『パレード』のとこ見てみます〜!!!
すいませんm(__)m
【2006/11/21 13:58】 URL | 愛美 #-[ 編集]
緊張感がないというのはリラックスできる
という意味で○かな。

今後の展開が気になるところ。
【2006/11/22 21:16】 URL | eromania #-[ 編集]
>>eromaniaさん
コメント、ありがと。
緊張感がないというのも、ちょっと問題ありかもしれない。ちょっとはときめくものがないと、楽しめないかも知れない・・・。
【2006/11/23 03:01】 URL | 愛の放浪者 #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://loveislove.blog35.fc2.com/tb.php/264-ed3ca0ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
風俗 愛の放浪記


求めても得られはずのない愛を追い求めて、風俗の世界を彷徨う一人の男の心の軌跡

ブログランキング

FC2ブログランキング

人気blogランキング*></a></p>
<p style=

最近の記事

最近のコメント

カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ